お酒のある風景

トラトラ・ノムゾーはシングルモルト、日本酒、ワイン、地ビール、シェリー、ラム、グラッパ等々焼酎以外の大抵のお酒は好きなので、おウチ酒の時にも外で飲んだ時の様子をアップしておけば、それを見てその場の雰囲気に戻れるかなぁとこのブログを作ってみました。

9月1日 ブロガーイベント「登美の丘ワイナリー 技師長が語る 特別ワイナリーツアー2013 秋篇」 

9月を前にサントリーさんから登美の丘でのブロガーイベントへお招きをいただいていた。


告知から当選の報までの間に、お酒ネタのようなそうでないような

 ・第25回福生インターナショナルフェア
 ・THE-MASH-TUN-TOKYO マルスウイスキーと南信州ビールを楽しむ会
 ・第12回 若手の夜明け2013 in ベルサール原宿

など、いろいろとバッティングする悩みのネタがあり、中には前売りを買ってはいたものの、2回目にも関わらずお呼びいただいたのだからと、やはりありがたくお受けした。


前回は2年前

 11月3日 サントリーブロガーイベント 「登美の丘ワイナリー秋のぶどう収穫感謝祭 技師長が語る"日本ワイン"の魅力」 
 ・プロローグ
 ・はたらくおじさん・高谷技師長
 ・レストラン「ワインテラス」での昼食からぶどう畑へ
 ・ワイナリー見学から懇親会まで

など初めてのこともあっていくつもネタをご披露したが、今回は前回以上に技師長の詳細なコメントをそのままアップするぞと思っていたら、レコーダーの前のデーターを消し忘れて話しが半分も進まないうちに

メモリがいっぱいです。

のメッセージ。これではこちらの頭もいっぱいいっぱいで、2つのチャラいカメラでなんとか全編の画像は取り揃えたものの、最初の意気込みを埋め尽くすだけの情報量を手にすることができす、

こんな感じでした~

というレポートに落ち着かせざるをえなかった。申し訳ない!!!


【ということで、頭を垂れつつ前回の4本立てと異なり1本勝負でゆるゆるといこうぢゃないか】

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この日の式次第。

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登美の丘ワイナリー 技師長とはこの方、高谷さんです。

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実物です。

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レストランとショップのあるエリアにまずは到着。

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日本海側の台風なんぞどく吹く風。

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まずはメシ。

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肉か魚にグラスワインがつきました。もちろん、サントリー株式会社おご馳走タイムに入ってます。

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先ほどより一段上のテラスから、更に夏の空を満喫。

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ノムゾーはワイン1杯では間が持てないので、ショップの無料試飲で3種類ほどいただくことに。

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では、お待ちかね「自家ぶどう園」へ参りましょう。

CAI_20130901 (4)
雨除け(白のビニール)があったり

CAI_20130901 (5)
無かったりと、畑もいろいろです。(2つとも垣根囲い。甲州なんかは棚囲いです。)

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技師長を囲む我ら麦わら軍団。ワイナリーの皆さんからの日焼けへの心遣い、痛み入ります。

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序盤から熱弁全開、高谷技師長。「皆さんが黙っていてもしゃべり続ける」との有言実行で、最後までスピーチがへたらないのは大したものだ。

CAI_20130901 (18)
彼のスピーチの一部を紹介すると、さぁ上の写真、手前は垣根にそったワイヤーが左から右(=傾斜に沿っている)に張られていて、ぶどうもそう伸びていくように準備されている。
片や、写真中段の雨除けの白のビニールの畑は左の坂の道に平行に垣根を伸ばしていっている。
成長や収量、品質などどう違ってくるかを水の流れの視点から、作業効率の視点から、それぞれ実地で試しているんだって。私らなんか、言ってくれなきゃ気がつかんよね、そんな事。仕事とは言え頭が下がるよ。

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では、実際にぶどう畑へ降りていきましょう。

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緑のネットは獣除けだそうです。私らブロガーも猛獣といい勝負ですが、許可付きということで。

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枝や葉っぱはこんなふうに残して伸ばしてやるんですよ~、と高谷技師長。

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成長の度合いが違うからと、ちょうど品種の切れ目の列に連れてきてもらった。こちらがメルロー。

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こちらがカベルネ・ソーヴィニヨンだ。

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甘いからともいでもらったメルローが回ってきた。

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生食用ではないのに甘い、甘いね~。

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さてさて、ここからは、醸造棟や熟成庫など、畑からワイナリーの機能のあるエリアへ移動した訳です。これはレクチャーコーナーの一角にある登美の丘のジオラマで、我々がどこを移動してきたかを復習しているところね。

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次に訪れたキラキラしているところは、世間へのお披露目一週間とたたない新造設備の一般人初公開。

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高級ブランド用の仕込みに注力するとのことだが、拙者ウィスキーの製造工程のポットスチルにはネックの角度がどうだと、よりクリーンで強烈なモルトが出来るだの出来ないだの、世間一般の「オタク」的知識は多々ある訳ですが、ワインの製造工程ではちょっと設備の外観を見ただけで出来栄えまでを占うには至らす、ここは後で回ってくるテイスティングを3年後、5年後に

あの時の新造設備の最初のロットを瓶詰したものを今日はお出しします。

なんていわれたら嬉しいだろうし、そこでの評価に委ねたいと思いました。

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次に訪れたのは、従来からある既存の発酵工程のエリア。

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この写真の右端にのぞき窓があるのが分かるだろうか。見学者は見学通路からこのタンクのみ覗くことができるのだが、生憎にもこのタンクが稼働していなかったので、技師長のブロガーの為にずんずんと手すりを越えて(一般の見学ルートの人はしてはいけません)頭上に気を付けながら奥のタンクへ遠征です。

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中はこんな具合。よく分からんけど無濾過って感じですねぇ~。

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次は熟成庫へ。

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樽熟成。

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瓶熟成。庫内は1本くらいくすねても分からなそうな暗さなのだが、ラベルがないので何をくすねたか分からないので意味がないのだ。

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そこを抜けるとお待ちかねのテイスティングタイム。

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リストによれば一番お値打ちなのは登美ノーブルドール1997(52,500円也)なのだが、

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5杯あるぢゃないか!!!

CAI_20130901 (99)
これはまだシャトーリオンというブランドの時に登美の丘で作った1975年カベルネフランでした。枯れた味っつーのかな、若干紹興酒テイストが香りつつもへたり負けって訳じゃない年数の重みを感じさせる味でした。
なんだそれって、別に分かんなくていいんです。皆さんまず飲めないんだから言ったもん勝ちですよ、オホホ。

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では、ワイナリーの醸造工程エリアにさよならして

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ショップ・レストランエリアへカムバックです。蟒蛇爆発ってとこですか。


で、この後は、サントリー株式会社の方々と我々ブロガーの懇親会となる訳ですが、そんな他人が飲んだくれているところを見ても楽しくはないでしょうから、ちょうどこの日の前日になにやら日本ワインの賞をお取りになったという懇親会にご提供いただいたボトルの写真をご披露して(すみません、あと受賞製品とは別に5種類も出してもらいました)

ちきしょう!次回は俺が行ってやる~ぅ!

という意欲の糧にしていただければ幸いです。
CAI_20130901 (126)

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【余談1】
サントピのまるさんが「かわいいですよね~!」と教えてくれたコルクをベースにした動物たち。ちょっと魅せられてしまって3つ買ったので私の勝ちだ、ってそんなことで競ってどうすんだい?!
CAI_20130901-1.jpg

【余談2】
登美の丘ではこの秋も「技師長が語る 特別ワイナリーツアー2013秋篇「プレミアムコース」(有料)」というのをやっている。もし間に合うようなら是非参加されることをお勧めする。畑の話しからテイスティング(5杯目は保証しないが)あたりまでは同レベルのものを感じ取れるでしょう。レッツ甲府~ふぅ!!




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