お酒のある風景

トラトラ・ノムゾーはシングルモルト、日本酒、ワイン、地ビール、シェリー、ラム、グラッパ等々焼酎以外の大抵のお酒は好きなので、おウチ酒の時にも外で飲んだ時の様子をアップしておけば、それを見てその場の雰囲気に戻れるかなぁとこのブログを作ってみました。

7月6日 「LOVE、BEER!」in カモシカ

これを見たのは7月5日だった。


「LOVE、BEER!」in カモシカ

7/5(金)・6(土) 13:00-20:00(L.O.19:30)
7/7(日)      16:30-22:30(L.O.22:00)

ロッキューの出張は7月7日(日)20:30以降のみとなゐります。
詳しい情報はオカズデザインさんのブログをお読みください。

【オカズさんのブログ】

7月のカモシカは、むしむしとした気分をふっとばすビール企画「LOVE、BEER!」です。
そんじょそこらのビールではありません!
個人や家族単位で丁寧に作っている、イタリアのクラフトビールです。
そもそもの生産量が多くなく、さらに日本に入荷するのはごくわずかな、
素晴らしいビールをご紹介します。
今回の企画は、ライターの井川直子さんに教えていただいたビールがきっかけ。
生粋のくいしんぼうで、ご著書『イタリアに行ってコックになる』をはじめ、
日本とイタリアの料理業界に精通されている井川さん。
オカズデザインも色んなことを教わっています。
とある会で薦めてくださったのが、イタリアクラフトビールとのはじめての出会いでした。
透明感とやわらかさに満ちていて、飲み終わった後にも長い余韻があり、あまりのおいしさに
びっくり。のどごしのよさを重視する日本のビールとは違い、ふくよかでなめらかな味わい。
さまざまな酸味や甘み、きれいなミネラル感があってワイン的です。
ほどよい炭酸加減で味わいのバリエーションも豊富なので、イタリアでは最初から最後
までビールで食事楽しむ人も多いとか。
地元の稀少な小麦を使ったり、テラコッタの壷やワイン樽で熟成をさせたりと、手法も様々。
酒をずっと愛してきた伝統と、ビール職人が大切にしている信念と手間と時間が生み出す、
その人とその土地でしか作れない味。
なんて豊かな酒なんだろうと、毎回飲むたびに感激しきり。
みなさまにもぜひ召し上がっていただきたい!
クリアな味わいの白ビール、うす濁りのアンバーエール、スパイシーでナッツのような味わいの
黒ビールなど、個性豊かなビールを5~6種類ご用意します。
6・7日は井川さんが在廊されます。
ビールの説明を詳しくしてくださいますよー。

オカズさんのブログより



以上を調布のサロメリア69のHPより拝見した訳だ。え、すぐじゃん。てか、今日からじゃん。


多分、新町さんのお店は1日から3日までお休みだったとHPに表示されていたので、多分4日頃アップしたのかと思われるのだが、

ロッキューの出張は7月7日(日)20:30以降って,,,、翌日フツーに仕事だし、大河ドラマの「八重の桜」はどうなるんだ?

と、人によってはどうでもいいことが頭を巡り巡りながら、こりゃあきまへんとサジを投げた翌日の7月6日。でも、午前中の用事をこなしながら次のようなことを思いつきました。

私の興味の半分以上はイタリアのクラフトビールと、会場のカモシカと、以前からサルメリア69経由で認識していた「オカズデザイン」なる集団とはいかなるものかということを。

じゃ、別に生ハム・サラミ捨てても、ライブ捨てても、興味の対象を認識できる点はお釣りがくるほど成果が上がる(面白いとか面白くないとか)から、ええんでないの?ってな具合だ。



混むと言われた時間帯以外なら意外と空いているだろう。天気予報は東京34度と言ってたこともあるしさ。


【オカズさんのブログの続き】
カモシカの地図と連絡先はこちらです。
靴をぬいで店内に入っていただく空間です。
混雑時は長くお待ちいただくこともあります。ご了承ください。
古い家屋で空調があまり効きません。涼しい服装でおいでください。
7/7についてのお知らせ>7/7のみ16時半~22時半、ラストオーダーは22時。キャッシュオン形式の立ち飲みとなります。
ミュージックチャージとして、ご入店の際にお1人さま1000円いただきます。ご了承ください。
69新町さんはお店が終わってから駆けつけてくれるので、生ハムのご提供は20時半以降となります。
20時頃はかなりの混雑が予想されます。貴重品はお手元から離さないようお気をつけください



さぁ、文字だけが長く続いてすみません。ここ、ここから画像を交えてのお話しははじまります。え~とここはですね、京王線桜上水駅から北上し、甲州街道を渡って30mほどのところにある玉川上水公園のところです。

小学校が東京なら東京の歴史で習った江戸に水を引く玉川兄弟のお話し覚えてますか。また、文学好きなら場所はここより上流だと思いますが、太宰治が入水自殺したのも玉川上水です。
CAI_20130706 (5)

では、上の地点から西へ向かいます。
CAI_20130706 (7)

近くに小学校がある地点です。これで5分くらい。あと2分ほど進みます。
CAI_20130706 (10)

公園の左手に屋根裏部屋のある3階建てのお家の手前を左折します。甲州街道へ戻る感じです。
CAI_20130706 (11)

杉並区下高井戸4-5-10が「カモシカ」の住所です。このまま進みましょう。
CAI_20130706 (12)

ここなんですか? はい、そうです。
CAI_20130706 (13)

ほらね。
CAI_20130706 (14)

指示に従いましょう。
CAI_20130706 (42)

それっぽいような、信じていいのか悪いのか???
CAI_20130706 (41)

良い子は全員靴を脱がされます。
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LOVE、BEER!私に異論があろうはずがないじゃないか。
CAI_20130706 (20)

この日はイタリアのクラフトビールの瓶5種類とサーバーに繋げた計6種類でした。
CAI_20130706 (23)

料理のメニューは15種類くらいありましたが、いくつかはこうして展示販売です。
CAI_20130706 (25)

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で、何になさいます?って聞かれて最初に飲んだのが、サーバーにつながっていたヴッラ・デル・ボルゴ(ラッツィオ州)。

説明書きには「地元名産の栗を、更に栗の木でスモーク。繊細な飲み口ながら、甘やかさ、スモーキーなアロマが立ち上がってきます。栗収穫時期だけの限定醸造。4.1%」
CAI_20130706 (19)

飲み終わる頃にすかざず、お料理はどうされますかと問われたので、オカズデザインを訪ねて飲んだだけじゃ片手落ちかと「田舎風パテ」を頼みました。肉ばっかりでなく筋や軟骨も適度に混ざってて、ナイスな味わいでした。
CAI_20130706 (35)

2杯目はバラデン(ピエモンテ州)。

説明書きには「ベルギータイプのホワイトビール。アプリコットやオレンジの果肉、コリアンダーを思わせる香りがきびきびとして爽やか。複雑味もあってとてもデリケートな味わいです。5.0%」
CAI_20130706 (36)

3杯目はトレンタドゥエ・ヴィア・デイ・ビッライ(ヴェネト州)

説明書きには「白アスパラやラディッキオで有名なトレヴィーゾ郊外。水の綺麗な土地で造られるビールです。柑橘、カミツレ、アーモンド、シロップ漬けの桃の香り。苦味は穏やか。8.1%」
CAI_20130706 (40)

【参考】
1杯目はサーバーなので瓶はありません。2杯目(バラデン)は真ん中の大きな瓶。3杯目(トレンタドゥエ)は右から2番目の32の瓶です。
CAI_20130706 (24)

ビールの味とか店の雰囲気とかお話ししますと、1杯目の栗のビールはモンブランのイメージが先行して、ビール自体も冷え冷えだったので、正直有難みがありませんでした。暑い日だったので冷え冷えが有り難いと思いましたが、味わいについては裏目に出ちゃいましたね。

2杯目は期待通りで、お値段も600円とリーズナブルでしたしokです。

3杯目は柑橘といってもビターテイストな方向に振れていて、アーモンドもそうですが、ローストしたモルトっぽさがあり飲みごたえも十分(アルコールも8.1%)で、今日イチはこれですね。


お店は中にお客さんが結構いらっしゃったので、そうそうパチパチやることもできず(お酒の会だと皆同じスタートでペースがそう変わらないので、顔を写り込まずに撮るのも難しくないんですけど)、あまりパッとしない3枚が残った訳ですが、前日の5日昼に西荻窪のサジログローブというカレー屋さんに入ってランチしたので、内部造作がそこと似てる(向こうは暗めの店内だけどこちらは明るい色味)なぁと思いました。
そこだけでなく西荻にありがちなハンドクラフトっぽいキッチンと学校の椅子のまんまとか学食みたいなテーブルの囲み方とかが他の店舗でも共通する感じでしょうか。


来る前は地図を見て「よくこんな場所で...」と思ったのですが、帰る頃にはすでに十分なくらいお客さんが引きも切らず来ていましたから、OKAZ・DESIGNさん的には

もうかりまっか~? ボチボチでんな~

というところなんでしょう。今後も頑張って下さい。美味しかったです。

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