お酒のある風景

トラトラ・ノムゾーはシングルモルト、日本酒、ワイン、地ビール、シェリー、ラム、グラッパ等々焼酎以外の大抵のお酒は好きなので、おウチ酒の時にも外で飲んだ時の様子をアップしておけば、それを見てその場の雰囲気に戻れるかなぁとこのブログを作ってみました。

10月16日 ニュージーランドワイン俱楽部

ふ~ん、エメ・ヴィベールというのは麹町の日テレの裏側あたりにあるか、ふ~ん。

この日、約1年以上ぶりくらいに私が参加するニュージーランドワイン俱楽部の試飲会会場がここエメ・ヴィベールなのさ。
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前回私が参加した時は、確か汐留の日本通運の本社社屋の大会議室みたいなところで、

正直、会社の講堂で立ち飲みしてるみたい

なショボい感覚に襲われたので、今回はワインもそうだが、その会場も大いに気になってたんだよね~。


なんにしても、今回の試飲会の全体をほぼ時系列で、会場の雰囲気と訪ねたブースのここイチのワインとともにご紹介しよう。
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まず、最初に訪れたのはカミマルさん。5種類いただきました。で、このブースの私のここイチは「オハラ・グラベルズ ピノ・グリ2011」=2100円。樽熟成の麻のような香りが心地よかったです。

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お次はサザンクロスさん。ここでも5種類ほどいただきました。で、ここイチはここのインポーターさんとしては不本意かもしれないけれど、他ではどこも置いていなかったシードル「アップル・ツリー」=1100円がここイチです。
何やら美肌効果のあるペケペケやらホニャララやら入っていますという売りだったが、私はご婦人ではないので、そんなの関係なしに気の利いた味で美味しかったので一票です、はい。

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次はミナトワイン・インポートさんです。ここも5種類ですかね、いただきました。で、ここイチは「ヴィノプティマ ゲヴェルツトラミネール2004」=5040円です。果糖ドバッとぶち込んだようではない、少しの渋味と酸味が主張するちょっと複雑なゲヴェルツに一票というところです。

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次はジェロ・ボームです。相変わらず金髪の日本語達者なお姉さんは健在でした。ここでは7種類いただきました。(金髪効果か?)
ここでのここイチは「クメウ・リヴァー ピノ・グリ2009」=3500円でした。とても飲みやすく20杯目を越えたところでもちゃんと存在感があり、分かり易かったです。

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その次はテプト・プランニングさんです。ここでもいつもの細いフレームのセールスの上手なメガネ女史は健在でした。あの人勧め上手なんだよね。
ここでは5種類いただきました。ここは結構どれも飲みやすくって、そう言った意味でここイチが難しかったのですが、

あ、やっぱりリースリングも旨いよね

と感じさせてくれたので、「ウェストブルック リースリング2010」=3000円が、同じブラントのソーヴィニヨン・ブラン2011とシャルドネ2011を抑えての受賞です。

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会場の中は多くのお客さんで混んでいましたが、

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外は素敵な庭であるのに、ほぼ誰もいませんでした。

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2時間の開催時間に14のインポーターを廻ろうと思ったら、庭になど出ている暇はないのでしょう。同じ日の昼に行われた事業者向けの部であれば、時間も長かったはずだし、もう少し楽しむ方もいたかもしれませんね。

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さて、インポーターさん巡りに戻りましょう。結論から言うとこの最後の3つがブースターロケットのように私のご機嫌を加速させてくれることとなりました。
その最初は大沢ワインズさん。大沢泰造さんという方が2005年にNZに渡りワインをリリースしているのだとか。そんな中高年のチャレンジに、前回の記事「WOODSTOCKの会」同様に私の気持ちにスイッチが入っちゃって7種類いただきました。

ここイチはたまたま白オンリーで、それでもピノ・ノワールやシラーなど赤も飲んできたのですが、ここでピンときたのが「オーサワワインズ サンジョヴェーゼ2009」=2476円でした。軽やかにすいすいいっちゃう。とてもストレスの少ないいいワインでした。

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次はアプレヴ・トレーディングさん。ここでは3種類(流石に後半戦で失速気味は隠せませんでした。)
で、ここイチはこれ「パール・デゥー スパークリング・ソーヴィニヨン・ブランNV」=2200円。これ面白い味ですよとインポーターさんから勧められて飲んだのですが、その場に一緒にいた人に

よく白の特徴で青臭いと使うけど、これってもっと具体的にはインゲンの筋っぽい感じに甘さが加わったような気がする(けれどそれが面白いと好意的に思う)んだけど

と私が言うと、その人は

ちょっと私は苦手な味

とこの件に関して意見の一致はみなかったが、どんなワインが今まで美味しかったか聞いてみたら、ミナトワインのゲヴェルツと大沢ワインズのサンジョヴェーゼは一致していて美味しかったようで、ちょっとホッとしました。

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で、最後になって出会ったのがKM・ワインさん。パッケージが地味で訴求力に欠けるなぁと思いながら、そこそこにいろいろな種類があるので飲んでみると、皆飲みやすい、飲みやすい。40種類近く飲んでいるのに、この飲みやすさは、あ、ビオなのね。

で、4種類いただいた中で美味しかったのは「リッチモンド・プレインズ ブラン・ド・ノアール2011」=2500円。

終わりよければすべて良しではないが、なんかとても気に入った味だったので、このブラン・ド・ノアールをこの日の今日イチとさせて下さい。



※開催データ

■開催日時 10月16日 午後6時30分~8時30分

■開催場所 エメ・ヴィベール 東京都千代田区二番町

■会費 3,500円。

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【余談】
場所が場所だったので、かつ何も食ってない(ニュージーランドワイン俱楽部は昔からフードはでない)こともあり、麹町なので吸い込まれるように日テレ角のインド料理の名店「アジャンタ」へ、大好きなマトンカレーを食べに行きました。
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添え物の玉ねぎのアチャール(酢漬けではなくレモン汁で作る)は以前のままだったけど、マトンカレーそのものがすんごくマイルドになっていて、九段坂の上に店があった時から贔屓にしてきた身の上としては少し寂しい思いがしました。

う~ん、酒の後で米食っちゃった。糖質ダイエットできとらんじゃないか、もう!
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