お酒のある風景

トラトラ・ノムゾーはシングルモルト、日本酒、ワイン、地ビール、シェリー、ラム、グラッパ等々焼酎以外の大抵のお酒は好きなので、おウチ酒の時にも外で飲んだ時の様子をアップしておけば、それを見てその場の雰囲気に戻れるかなぁとこのブログを作ってみました。

2月20日 ウィスキーライブ tokyo 2011 at Tokyo Midtown in roppongi その3

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さて、今回は会場を彷徨い歩く酔いどれの旅の後半だ。前回はヘンドリクスジンのブースのところまで紹介したが、その次はサントリーのブースに戻っておりました。

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そこで目をつけたのがマッカランファインオークを中心に5種類いただく。このファインオークが出た時点では、私はオフィシャルのだいたいのものに型を付けボトラーズに興味関心が移行していた時期だったので、しっかり飲んだことがなかったのだ。飲んだ感じはシェリーものよりやはりレンゲの蜂蜜のような軽い甘さを感じたが、マッカランのイメージとちょっと違和感を感じたのと、ボトルのデザインがどうにかなんないのかなぁと、ここのサントリー嬢と他愛のない話しをしながら暫し和みタイム。

で、次は「戻ってきます」とお話ししていた三陽物産へ行くべく足を向けたら、そことの境に位置していた、前半でお邪魔したサントリーのジャック・ダニエルのブースが目に入った。客の立ち止まりが周囲より少ない。以前の東京ビックサイトの時のワイルドターキーと同じだな。やはりモルトの世界でバーボンの苦戦は免れなかったようだ。

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三陽物産の知人に再訪の挨拶をし

さぁ飲みますよ~

と宣言して、バルブレアを中心にいくつか飲ませてもらった。

で、その人もイチ押しで、私も気に入ったのがこれ、バルブレアの「00」。2000年蒸留14年ものだ。
味はグレンキンチーなどローランドものにもう少しメイプルシロップを薄く溶かし込んだような味で、ライトでとても飲みやすく、3月発売ということで値段は出ていなかったが、一番若い蒸留年なので、求めやすいものになるだろう。よって、これがこのライヴでの私の今日イチ、今日二の「今日二」になりました。

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で、そこの知人が

もう飲みました?

と言って教えてくれたのが、サントリー白州の「」。蒸留所直売かネット直販しかしていないらしいが美味しいですよ~と会社の垣根を超えて教えてくれた。前半に18年を飲みに行った時にはちっとも分らなかった。
で、飲みに行ってみるとこれが旨かった!瓶は蒸留所直売のヤツだよねと白州ブースのサントリー嬢に尋ねると

そうなんです。これ1本300mlで3000円になります。今日は皆さん、これ目当てで来られる方が多いです。

とのことだった。さもありなん。旨いもんね。白州のミント系の味にシェリーがいやらしくなく効いていてこのルビー色。う~む、よくできたものだ。よって、この日は三陽物産繋がりで今日イチの方は

サントリー白州の「

に決定でごわす。

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さて、サントリーの白州を後にしてからそろそろ午後2時半からのマスタークラスに行く前にメシでも食わんとな~と思いながら、会場をそぞろ歩き。

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会場入り口付近のウィスク・イーのインポート関連ブースは混み混みで入っていく元気がなく、逆に11月の「第27回 H.B.A. CLASSIC 創作カクテルコンペティション」の時にも綺麗なお姉さんを伴ってブースを出していたシーバスへ吸い込まれていくことに。

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ここでいただいたのはシーバスの18年とロイヤルサルート。どちらも私がガキの頃には親父の世代の海外出張の際のお土産の王道銘柄だったが、

なるほど、こんな味だったのね

と、以前勉強したノートを見返してふむふむと頷く以上の新たなインプレッションが湧いてこないまま、ここを後にしました。

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次はベンチャーウィスキーさん。相変わらずの人気だ。この日は人を掻き分けてまで飲みたいとは思わなかった(イチローズモルトを飲む機会は多いしね)のだが、たまたま人が薄くなっていた時だったので頭を突っ込んでみることに。

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結局従来のシンプルなラベルではなく、最近出たのかなと思わせる凝ったイラストのラベル(手前2本目から5本目まで)を4本いただく。シェリー系の微妙に異なる味わいだったが、昨年の川崎グレーンのような強烈パンチはなく、この4本でお暇することに。

イチローズモルトから程ない国分のブースでトマーチンの17年(?)と21年もいただく。私がモルトにはまり始めた頃に刷り込まれた「トマーチンは不味い」という呪文を覆し美味しいとは思うのだが、コストパフォーマンスを考えるといつも???となってしまう。「この値段ならあれを買うよ」ってね。ブースも力を入れていたし、ま、頑張って下さい。

で、ホントは前後半で会場での旋回模様を中継しデイヴ・ブルームのマスタークラスをレポする予定だったけど、まだまだ写真がはけないので、後半の後半を次回にもっていきます。ご了承を。

次回へ続く。

※開催データ

■日時 2月19日及び2月20日 午前11時から

■場所 東京Tokyo Midtown

■参加費 5000円(入場料・前売り。マスタークラス料金は1クラス300円。)

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  1. 2011/02/26(土) 07:38:51|
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